こんにちは、はるとです。
「ディミトリ」4回目観てきました。
今回も舞空瞳に強く感動!
そこで今日は舞空瞳に(もちろん礼真琴にも)お祝いを述べたいと思います(笑)
「ディミトリ」は舞空瞳が星組トップに就任して小公演もあわせると主演としては10作品目になります。(もちろん礼真琴も…)
「モーツァルト」
「眩耀の谷」
「エル・アルコン」
「ロミジュリ」
「VERDAD」
「柳生忍法帳」
「王家に捧ぐ歌」
「めぐり会い」
「モンテ・クリスト伯」
「ディミトリ」
以上、主演10作品おめでとうございます!
こうして作品を振り返ると公演を重ねるごとに深まっていく演技、いつも笑顔が光り輝くショー、文句のつけどころがありません。
今のところ代表作は「ロミオとジュリエット」でしょうか。
でも今回の「ディミトリ」も舞空瞳自身が持つ意志の強さや力強さを感じるし、まだまだこの先にもいい作品が待っている気がして、代表作は今の段階では決められませんね(笑)
全体的には95期の活躍が顕著なトップ男役とは反対に、トップ娘役はベテランから若手まできれいに学年が分散していますが、そのトップ娘役の中でも技術レベル担当(笑)、笑顔担当、小顔担当、脚の長さ担当の舞空瞳は芝居も歌も踊りもほぼ完璧、私には5年に一度、いや10年に一度の逸材ではないかと思われます。
「ディミトリ」もあと一週間で千秋楽(涙)
でもその先に
「バレンシア」
「1789」
が決まっていて、合わせるとこれで12作品。
楽しみですね!
まだまだ活躍が期待される舞空瞳、(もちろん相手役の礼真琴にも…)ぜひ20作以上お願いいたします。
今日はこれだけです(笑)
「この20年で記憶に残る娘役」
総合評価 ☆☆☆
花總まり ☆☆☆
夢咲ねね ☆☆☆
愛希れいか ☆☆☆
舞空瞳 ☆☆☆
ではまた劇場でお会いしましょう!