こんにちは、はるとです。
いよいよ4月14日は星組「1789」大劇場と月組「Death Takes a Holiday」の宝塚友の会の入力日ですね！
常時チケ難のバウ公演「月の燈影」に比べれば「1789」は本公演なので観劇回数を求めなければ他にもチャンスはあり、そして「Death ～」は2000席のシアターオーブの25回公演なのでチケットは余裕あり。
だから友の会で来週入力の「月の燈影」を意識した入力がポイントですかね(笑)
とにかく「1789」も「Death」も今回はまだSS席の「第1抽選」なのでハズレて当たり前、当たればラッキー的に観劇に行ける日を4公演入れるだけです(笑)
東京在住・平日観劇可能・週末は関西在住のヅカ友と歩調をあわせる私は「1789」は「月の燈影」とのセット遠征を意識して、「Death ～」は競争率の低い平日を狙うだけ。
少しでも当選確率を上げるための日程選びの細かい秘伝の技は企業秘密ですが、最近新しく加わったテクニックを一つだけ今日はご披露します。
それは「配信日を読む」です。
今回は同時期に上演される月組小公演のバウ「月の燈影」の配信が千秋楽の6月25日(日)と予想、「Death～」の配信が6月24日(土)であるとしたら
①配信も観たいファンはこの週末の入力を避ける
②生の舞台重視なら競争率の下がるこの週末を狙う
③「月組小公演」よりも「1789」も観たいファンはこの週末を狙う
だと思うのですがどうでしょうか？
「Death～」の配信は6月18日(日)かもしれませんが「月の燈影」の配信を6月25日(日)と信じて勝負をかけるしかない！
チケット争奪戦も宝塚の楽しみの一部なのか？
そもそもコロナも下火になり以前と違ってチケ難時代に戻ったタカラヅカ、友の会カード1枚に期待してはいけません(笑)
ではまた劇場でお会いしましょう！
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