まったく違う! レム日比谷とレムプラス銀座

こんにちは、はるとです。

東京在住の私、聖地宝塚や梅田のホテルはよく利用するのですが東京のホテルは泊まりません(笑)

それが縁あって先日「レムプラス銀座」に宿泊。

意外に良かったのでレポートです。


阪急の展開する「レムシリーズ」

その中でも我々ヅカファンが大好きなのは「レム日比谷」

東京宝塚劇場の目の前にあって寝ても覚めても宝塚。

運が良ければ窓の下には入り出がみられる。

と、書けばまるで天国ですが、狭い、シャワーしかない、など決していい所だけではないのが現実。


その「レム」に3年前に増えたのが「レムプラス」

「レムプラス銀座」が2019年に、「レムプラス神戸三宮」が2021年にオープン

「レム」のコンセプトを継承しつつ、快適性を向上させたブランドだそうです。


「レムプラス銀座」は銀座8丁目。

東京宝塚劇場までは10分程度、新橋駅から5分くらいで、「寝ても覚めても宝塚」と言うよりは「寝ても覚めても銀座」です。

「レム日比谷」に比べると確かに快適。

2割くらい広いし、泊まった部屋にはバスタブもありました。

その分価格も高めですが、オープンプライスの宿泊値段、チャンスもありそうです。

東京宝塚劇場で2回観劇なら「レム日比谷」が便利ですが、1回観劇プラス銀座観光なら「レムプラス銀座」の方がいいかも。
銀座も宝塚も朝が遅め。

ホテルで少しゆっくりするなら広い部屋がいいですよね。


本日の総合評価はお休みします。



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