必読! 2023年下期は花組に大作が来る! 全組の公演期間を予測しました

こんにちは、はるとです。

本公演の上演期間には長い期間バージョン(土日6回の5週公演)と短い期間バージョン(土日5回の4週公演)があるのはご存知ですよね。

実は来年の前半半年分の予定が出たら後半の日程もだいたい分かってしまいます。

2022年は大劇場ベースで9公演を41週間やりました。

月組「ロマンス劇場」4週間
宙組「ネバセイ」  5週間
雪組「夢介」    4週間
星組「めぐり会い」 5週間
花組「巡礼」    5週間
月組「ギャツビー」 5週間
宙組「HIGH & LOW」4週間
雪組「蒼穹の昴」  5週間
星組「ディミトリ」 4週間

合計9公演で41週間。
各組持ち分は9週間です。


2023年も同じだとしたら、ここまで分かっているのは

大劇場
花組「うたかた」  4週間
月組「応天の門」  4週間
宙組「ボンド」   5週間
雪組「ライラック」 5週間
星組「1789」    5週間(未定)

つまり、7月以降の残りの各組の持ち分は

大劇場
花組  5週間 
月組  5週間
宙組  4週間
雪組  4週間
星組  4週間

更に大劇場から東京に移動する時に19日間あけるのを維持しないといけない関係で、大劇場と東京は違う組が同じ公演期間になります。

これを書き足すと

大劇場     東京
花組 5週間  星組 5週間「1789」
月組 5週間  花組 5週間
宙組 4週間  月組 4週間
雪組 4週間  宙組 4週間
星組 4週間  雪組 4週間


つまり

星組「1789」は大劇場5週・東京5週・合計10週の「大作」

花組「うたかたの次」は大劇場5週・東京5週・合計10週の「大作」

月組「応天の門の次」は大劇場5週・東京4週・合計9週の「中作」

宙組「ボンドの次」は大劇場4週・東京4週・合計8週の「小作」

雪組「蒼穹の昴の次」は大劇場4週・東京4週・合計8週の「小作」


現在公式は星組「1789」の日程発表待ちで、おまけに花組本公演の演目発表待ち。

発表が遅れているとは言いませんが、だからそう簡単には発表しないんだと思います。

花組には大作がきそうです。

もうすぐ発表です。


「花組の大作」      ☆☆☆

何がくるのかわからない  ☆☆☆
何が起こるのかわからない ☆☆☆
10週だけどチケット難  ☆


ではまた劇場でお会いしましょう!



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