2023年後半の全公演のチケ楽チケ難予想!


こんにちは、はるとです。

個人的にはチケットは花組「鴛鴦歌合戦」大劇場分まで確保済み、遠征計画は月組「フリューゲル」まで立案が済みました。

2023年後半の公演もだいたい発表されたのでほっとしてます。

今日は個別にチケット予想。

ちなみに「チケ楽」は「チケ難」の反対のことで、私が考えました(笑)


本公演は「チケ楽続き?」

花組「鴛鴦歌合戦」
大劇場は花組にしてはチケット争奪戦はフツーでした。
「うたかた」が予想外に人気で「鴛鴦歌合戦」もチケット難かと思って臨んだのですがお盆に重なったためか大劇場はしっかり確保できたしSS席もゲット。
東京はこれからですが和物はリピート率が低い?
万が一の大劇場と東京間の○○の発表に備えて東京のチケットも気を緩めず取っていきたいと思います(笑)

月組「フリューゲル」
「ロマンス劇場」→「ギャツビー」→「応天の門」と、ややクオリティの低下が気になりますが、その結果「フリューゲル」はチケ楽予想。
花組と同じで万が一の大劇場と東京間の○○の発表があっても後悔がない程度にチケットを取っていきたいと思います。

宙組「パガド」
トップ御披露目公演はだいたいチケ楽。公演期間も大劇場が5週間と発表され余裕。
東京もおそらく5週間なので取れ過ぎ注意。

雪組「ドイル」
こちらも「ライラック」の大劇場から東京間に何も大きな発表なければチケ楽。
さらにそろそろわかる12月の「タカラヅカスペシャル」の開催次第でもっとチケ楽予想になるかもしれません。


小公演は「一部チケ難」

宙組
「エクスカリバー」
ブリリアホール1248席の20公演で25000枚はトップにしてはやや少な目だけれど日曜日に重なった御披露目初日と土曜日に重なった千秋楽以外は普通に取れると予想。
「大逆転裁判」
こちらはDCもKAATも初日と千秋楽が平日なのでチケットは入手はさほど難しくないのでは、と思ったら友の会はDCの初日と千秋楽をハズしました(笑)
だめなら平日観ますし、最悪配信でもいいかな。

雪組
「愛するには短すぎる」
今年後半の唯一の全国ツアー。地方の劇場はチケットの取り方が難しいので東京在住の私は神奈川県民ホールの木金土日にすべてを賭けます。チケ楽だけど良席は難しそう。万が一3階席しか取れなくても終わったら中華街にGO!
「双曲線上のカルテ」
青年館1249席の14公演17500枚は普通の3番手なら余裕と言いたいのですが和希そら人気もあり舐めてかかると取れません。チケ難とは言いませんが確実に観たいならドラマシティへ。

星組
「ME AND MY GIRL」
水美舞斗も暁千星も観たい。まだ役替わりの日程が出ていないので分からないけれど博多遠征を2回することも今から覚悟。
10/9~11/2という日程は三連休の最後の日から始まって三連休の前日が千秋楽、そして週末が3回しかないという悪魔のような日程。今年後半で一番悩みます。役替わり日程によっては一部週末チケ難。
「MY LAST JOKE」
天飛華音主演のバウ。バウはいつもチケットが取れないので半分あきらめ。相手役が3期上の小桜ほのかであれば配信、3期下の詩ちづるならチャレンジしたいけれど「ME AND MY GIRL」遠征との兼ね合いもあり。東京から博多座→バウ→博多座という長期遠征パターンもあり?


というわけで本公演は比較的チケ楽予想ですが一部小公演はチケ取りにかなり知恵とテクニックが必要だと思います。

でも本当の問題は2024年にトップの卒業が重なりそうな事。

退団公演の千秋楽チケットが某サイトで高騰していても絶対に買っちゃダメですよ~

必ず劇団オススメの配信で観ましょう(笑)


ではまた劇場でお会いしましょう!



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