こんにちは、はるとです。
本日公式で「2024年前半の宝塚歌劇公演スケジュールおよび宝塚歌劇110周年記念行事について」とそれぞれのラインアップが発表されました。
びっくりですね!
そしてワクワク→ドキドキですかね!
皆さん、ご安心ください、来年は今年よりチケ楽です!(タカラヅカスペシャルと大運動会を除いて)笑
先日発表された星組「RRR」の時にこのブログでも触れましたが今までは4週間公演と5週間公演を組み合わせて年間に本公演を9本やっていたのですが、来年はやはり4月の記念式典や6月!のタカラヅカスペシャル、10月の大運動会を入れながら5週間公演と6週間公演を組み合わせて年間に本公演を7公演しかやらないことになりそうです。
星組
「RRR」
「VIOLETOPIA」
大劇場5週・東京6週
花組
「アルカンシェル」
大劇場6週・東京6週
月組
「Eternal Voice」
「Grande TAKARAZUKA110!」
大劇場6週・東京5週
宙組
「宝塚110年の恋のうた」
「FINAL FANTASY XVI」
大劇場5週・東京6週
雪組
「ベルサイユのばら」
大劇場5週・東京6週
5本のうちショー付きは3本。
そのショーのかわりにタカラヅカスペシャルを早くも6月にやっちゃうんですかね?
公演がない期間も気になります。
大劇場は宙組「FF」千秋楽(6/23)から雪組「ベルばら」初日(7/6)まではタカラヅカスペシャルだとして、東京は雪組「ドイル」千秋楽(2/11)から星組「RRR」初日(2/23)までは星組「RRR」を大劇場で5週間もやるから。
他にもいろいろ気になりますが一番知りたいのはやはり卒業のことでしょう。
私の本日のニュースからの最初の印象は…
星組は休養十分でまだまだ。
花組は大規模コンサートもまだなのでおそらくなし。
月組はお芝居のタイトルがちょっと危ない。
宙組は就任したばかり。
雪組はまさかベルばらで?
とりあえず小公演などの続報と皆さんの意見を待ちたいと思います。
ではまた劇場でお会いしましょう!