こんにちは、はるとです。
先日久しぶりにお茶会に行ってきました。
夢にまでみたお茶会の復活です!
最初にお断りしておきますが内容をSNS等にあげることはまだ禁止なので詳細はお伝えできません。
でもご安心ください。
この3年以上のブランクで主宰する側のファンクラブも参加する側のファンも、そしてなにより主役の生徒もお茶会の雰囲気やノウハウを忘れてしまったりしていないか心配していたのですが、ほとんど昔のままでした。
あくまで私が参加できた生徒さんのお茶会での感想ですが、大満足でした!
かなり高いレベルで「楽しかった」です。
もちろん組や学年や生徒の立場やファンクラブが違うので以前からすべてのお茶会が同じではないと思いますが、それがお茶会ですよね(笑)
これまで卒業する生徒さんのフェアウェルだけがなんとか開催されていましたが、それが千秋楽の入り出につながり、今回限られてはいますが一部上級生のお茶会が開かれ、徐々に以前の状況にもどりつつあります。
このいい流れが全部の組や下級生まで広がって欲しいです。
心配なのは若手の生徒にお茶飲み会や入り出の経験がないこと。
3年半以上コロナでできなかったので新公学年はファンとの繋がり方を知らない生徒も多いと思います。
当然最近新しく宝塚のファンになった人もまったく知らない。
生徒が舞台に立てば客席に観客は座ってますが、宝塚は生徒とファンの関係はそれだけではないはず。
上級生が下級生に芝居のコツを教えるように、次は上級生のお茶会が下級生のお茶飲み会に広がっていくといいですね!
ではまたお茶会でお会いしましょう。