大きな方針転換 これを読めばわかる トップ長期化の理由 4人体制へ

こんにちは、はるとです。

今、各組のトップの任期が長くなってきています。

その理由をわかりやすく解説します。


以前の公演ローテーションは
「本公演→本公演→外箱」でした。
たまに外箱の主演をやる2番手が必要なだけでした。

それが現在は本公演が年間9作品になり
「本公演→外箱→本公演→外箱」
外箱が増え主演ができる2番手と3番手が外箱主演を2人で交互につとめる必要があります。

さらに最近の劇団のトレンドは
「本公演→外箱3分割→本公演→外箱3分割」
3分割すると主演をつとめる人が3人必要なわけで、それを養成するために4番手までいると余裕が出ます。

だから専科の助けも必要。


10年くらい前までは各組はトップと2番手しか明確にせず、はっきりとした3番手がいる組は豪華でした(笑)

今は3番手までいて当たり前。4番手も入れ替えることがあるかもしれませんがバウ主演で確定させています。


そしてこの4人体制を安定させ維持するためには、抜擢や早期あげで順列を一気に破壊することは避けなければいけません。


例えば今の花組。
柚香→水美→永久輝→聖乃
もしどんなに永久輝が良くても外箱3分割のために安定した4人体制を作るためには永久輝を早期あげで抜擢せず4人体制を崩壊させない。

月組は鳳月を路線にあげて月城→鳳月→風間でまだ3人体制ですが礼華に2回目の新人公演主演を与えたり彩海に外箱2番手を与えて、次はこの二人にバウ主演までもっていこうとしています。

雪組は彩風→朝美→和希→縣で完成済み。

星組は礼→瀬央→暁→極美をなんとか維持。だから瀬央が必要。

宙組は真風→芹香→桜木→瑠風で真風を退団させずに安定させようとしていました。真風退団後は芹香→桜木→瑠風→鷹翔が完成。


この4人体制を作りあげ崩さないためにもその間現在のトップはなるべく研18まで長期で安定的にトップをつとめるようになってくると思います。


ではなぜ4人体制にするのか、それは言うまでもなく外箱3分割のためで、公演数を増やしてコンテンツを充実させ「配信で稼ぐため」です。

劇場の座席数は決まっていて、どんなにいい公演をやっても売れるチケット数には上限があります。

でも配信を受ける側は今や誰でもスマホを持っているのでマーケットは無限大。

やがてコアファン10万人だけの宝塚から100万人→1000万人の配信ファンが主役になり、宝塚の売上が300億から1000億に増える可能性を秘めています。


そのうちに英語字幕がついて全世界に同時配信される時代が来るかもしれませんね!



「ネット配信」

総合評価       ☆☆☆

無限大のマーケット  ☆☆☆
宝塚はネット企業へ  ☆☆☆
チケットは入手不能へ ☆


ではまた劇場でお会いしましょう!





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