こんにちは、はるとです。
私はただいま海外旅行中!
今韓国に不時着しているのですが普通の家族連ればかりが街にあふれていて韓流スターみたいな美形には全然お目にかかれない(笑)
で、本日のテーマは「もっと「ハーフジェンヌ」について語ろうよ!」です。
その前にまず…
「ハーフジェンヌ」を語ることって「タブー」なんですか?
私はオヤジだしめんどくさがり屋なのでこのブログにも掲示板のようなものはもうけておりません。
なので炎上もしにくいし、皆さんの反応もあまり気にしていない。
だからと言って何でも書けるというワケでもありませんし常識的な内容を心がけています。
その私が言います。
そろそろハーフジェンヌのトップが誕生するご時世なのにブログ界はあえてその話題を避けてませんか?
もしかしたら「ハーフジェンヌ」という言い方があってないかもしれないので誰か正しいネーミングを考えてください(笑)
ちゃんと言葉に気をつけながらもっと語りあいましょう!
それとも言わなくてもみんな知ってるから言わないだけなんですかね~(笑)
実は宝塚、大昔からすでに国際化しています。
基本的には関西圏が基盤なのですでにアジアにルーツがある男役トップスターがとっくに複数誕生済みなのは古いヅカファンならみんな知っています。
実はトップ娘役もすでにアジア系の入ったトップが誕生済みです。
ところが最近はあまり差がないアジア系ルーツではなく、美人系の欧米ルーツのジェンヌが増えていますよね。
その欧米系の男役達や娘役達がいつかトップになる日が私にはめちゃくちゃ楽しみです。
宝塚はせっかく5組もあるのだから5人のトップ男役のせめて1人、トップ娘役も1人以上、もしよかったらトップがハーフコンビの組を1組作って欲しい!
さぞかし洋モノの芝居が似合うでしょうね。
本当に楽しみです!
愛は38度線を越え、芸術は国境を越える
ではまた劇場でお会いしましょう。