こんにちは、はるとです。
ヒマなので「2025年宝塚歌劇公演スケジュール」を勝手に作ってみました。
そうしたら、またまた気になることが…
大劇場(予想)
宙 1/1~2/2 4.5週
雪 2/8~3/23 6週
星 3/29~5/11 6週
花 5/17~6/28 6週
月 7/5~8/17 6週
宙 8/23~9/28 5週
雪 10/4~11/9 5週
星 11/15~12/25 5.5週
基本的には2024年のスケジュールをベースにしています。
そうすると、自動的に東京も予想ができます。
東京(予想)
月 1/25~3/2 5週
宙 3/8~4/13 5週
雪 4/19~5/25 5週
星 5/31~7/13 6週
花 7/19~8/31 6週
月 9/6~10/12 5週
宙 10/18~11/23 5週
雪 11/29~1/11 6週(年末年始は休み)
そろそろ宙組の「グランエスカリエ」の次の本公演が発表になるはずです。
ここで気になるのは新人公演のこと。
もし上の表の通り宙組の東京公演の千秋楽が4/13であれば104期は研8になってしまうので通常は新人公演にでれません。
104期は「FF」のラスト新人公演で救済する予定だったかもしれないのです。
仮に1週間まちがっているとしても4/13→4/6なのでやはり104期は研8です。
「パガド」で新人公演主演に選ばれていた泉堂成はまだ105期・研6なので次でも問題はありませんが宙組105期はすでに大路りせが新公主演をやっていますので同学年新人公演主演2人はもともとビミョー。
まあ最近は星組105期もダブルだけど。
でも雪組「ベルばら」新公でも104期の蒼波黎也が主演に滑りこんでいますので気になりますよね…
宙組の男役の路線は量産体制過多なので心を鬼にして104期はとばすのか、それとも特例でいくのか、注目です。
皆さんもご贔屓組の来年のスケジュール、参考になりましたでしょうか?
※実はその後もっと大きな問題が起きることに気がつきました…
またあとでブログあげます。
ではまた劇場でお会いしましょう!