真風涼帆はなぜ退団するのか

こんにちは、はるとです。

昨日宙組トップコンビの真風涼帆と潤花の退団が発表されました。

真風涼帆は研18で、潤花は4作での退団で実に宝塚らしいルール通りの退団だと思いました。

男役トップは
「研18までに退団する」

この原則は毎年多くの新人を迎え入れて育て、卒業の際は全員を優しく送り出す宝塚の中で、その頂点であるトップ男役の就任や退団についての唯一の原則です。

最近は例外も出てきていますが、真風涼帆はこの「研18までに退団する」というルール通りの退団になりました。

真風涼帆は92期、実は彩風咲奈の93期や他の3人の95期とそう大きくは違いません。

真風は2015年に宙組に異動、2018年に研12でトップ就任なので宙組に8年、トップも5年以上務めました。

長期だったため「いつまで?」という声も聞かれましたが、あえて劇団は真風をひっぱったんだと思います。

それまでの宙組トップコンビは他の組からの落下傘でしかも短期だったので、なかなか宙組のイメージも安定せず、組子もファンもトップが変わるたびにとまどっていたのではないかと思います。

その中で真風涼帆は3年かけて宙組になじみ、5年以上も安定してトップを務めたのです。

宙組にはそれが必要だった。

コロナ禍で一斉休演やもしかしたら「ネバセイ」を入れてEXILE系の「FLY WITH ME」や「HIGH&LOW」の上演時期を調整したため退団が遅れたこともあるかも知れませんが、結果的にはきっちりと「研18」での退団になったのは宝塚の伝統を守ったとも言えます。

次期トップ候補の芹香斗亜は93期、研17での就任となってしまいますが、中卒なので体力的にはまだ若い。

ちなみに月組次期トップ候補の鳳月杏は92期でやはり中卒。

「研18までに退団する」ルールと一緒に「研16までに就任する」というルールがあるのですが、これは中卒には2~3年遅れても許容範囲だと思います。

ちなみに桜木みなとは高校からの研14。

コロナさえなければ真風・芹香・桜木とも「研16まで就任して研18までに退団」できたかもしれませんね。

ここから2年は怒涛の退団ラッシュになりますが、反対に就任ラッシュになるわけでもあり、公式から目が離せません。


「真風涼帆はなぜ退団するのか」

総合評価           ☆☆☆

コロナがなければ研17で退団  ☆☆☆
芹香斗亜も研16で就任     ☆☆☆
潤花も残留だった?       ☆☆☆


ではまた劇場でお会いしましょう!



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