Gran Cantante (グランカンタンテ) 観劇レポート

こんにちは、はるとです。

「めぐり会いは再び / グランカンタンテ」の2回目の観劇に行ってきました。


前回は「めぐり会いは再び」をレポートしたので今回は「グランカンタンテ」についてです。

実は事前の期待は小柳奈穂子先生の「めぐり会いは再び」よりも藤井大介先生の「グランカンタンテ」のほうが上だったのですが、結果は同じくらいで両方とも85点でした。

なぜ「めぐり会いは再び」の事前評価が低かったかというと、昔のちえちゃんの作品でも「大王四神記」や「ハプスブルグの宝剣」などのアクション物のほうが私は好きで、「めぐり会いは再び」は、いっしょにやった「ノバ ボサノバ」のおまけくらいにしか思っていなかったからです。

宝塚ってお芝居とショーが両方当たりって少ないですよね(笑)

でも今回は両方(むちゃくちゃではないけど)当たりでした。

礼真琴は両方バランスよく似合うということだと思います。

大人数の場面でも一人衣装の色が違っていてかなり目立つようにしてあるのですが、細かい動きや決めポーズが決まっていて、とにかく礼真琴から目が離せない。

ではなぜ85点かというと、ショーの冒頭の「カーニバル」の礼真琴の大階段に布の演出は「アパッショナード」を彷彿とさせ、続く綺城天華の「サンホセの祭り」もまあいいのですが、瀬央の「セビーリャの春祭り」のニンジンと馬でちょっとダウン。

ショーは着替える時間が必要なので必ずトップ→二番手→トップ→若手→トップというようになる上でトップだけではなく全体のレベルの高さが求められる。

なぜ宝塚はショーの途中にお笑いを入れたがるか。それが出来ないから。
あとで牛も出てきますよね。

瀬央ゆりあ、「ロミオとジュリエット」のティボルトで愛月ひかるよりもいいなあと思ってから(愛月ひかるは「死」がよかった)ずっと注目しているのですが、いくらちょっと馬ヅラだからってなにも馬にならなくてもいいのでは……

注目は舞空瞳。

ここまでは有沙瞳や小桜ほのかに遠慮してかショーの出番が少なかったのが今回は文句なしに中心に。

今回でわかったことはスーパーガールの足は細くて軽量の超高性能バネでできてること。

ちなみに詩ちづるもところどころで遠慮しがちに最前列ポジションへ。やはり暁千星の相手役なんでしょうか。

もう一人の注目は極美慎。

「めぐり会いは再び」でも礼真琴の花婿候補最大のライバルだったのですが、「グランカンタンテ」でも路線度が上がってきてます。

「ひとりっ子政策」の星組だから気になります。

次回公演がバウ主演なので全国ツアーの「グランカンタンテ」には出ないわけで、その場面を月組から加わる暁千星がやるんですかね。もちろんそれじゃ出番がたりないので退団者の抜けたところも暁千星?

瀬央ゆりあとのポジション取りが気になりますが、ところでみなさん全国ツアーのチケットの手当ては終わってますか?

2回目の観劇でちょっと余裕がでてこんな事も考えながらの観劇だったのですが、他の路線系の男役の場面はあまりかっこよくなかったりちょっとまとめられたり整理されているように見えるのは私だけでしょうか?

フィナーレの階段降りは路線学年順でしたが、瀬央ゆりや(と舞空ひとみ)の羽根がハーフだったり、退団者には優しい公演でしたが路線系には実はキビシイ公演だったかもしれません。

「グランカンタンテ」

総合評価 ☆☆

元気になる度 ☆☆☆

これからの星組占い度 ☆☆☆

ではまた劇場でお会いしましょう!




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