イスラエル旅行記2 2018.12.29

 

早朝テルアビブ空港に着きました♪

空港内は近代的です。

巨大なスロープを下って、噂の厳重なパスポートコントロール(入国管理)へ!

 

見ると一人ずつではなく、家族でワンセットの面接です。

世界広しと言えどグループ面接は初めて♪

「入国目的は?」

「観光でーす」

「滞在期間は?」

「一週間!」

「どこに行くのか?」

「エルサレムだけ♪」

これで終わりでした。

 

パスポートにはスタンプは押されず、何やら小さい青い紙を作ってくれましたが、よく見るとパスポートの写真やナンバーが印刷されてます。

なくしそう(笑)

無事空港を出ました♪

 

さて、空港からエルサレムへどうやって行くか?

「地球の歩き方」によるとシェルート(乗り合い豪華マイクロバス)が64シェケル、路線バスが16シェケルと書いてある。

1シェケルが30円くらいなので、それぞれ2000円、500円と言ったところ。

ところが空港入口付近にいるのはタクシーの客引きばかり…

「今日はシャバット(安息日)なので電車もバスも休みだぞ」

と、迫ってきます(笑)

そうなんです!

なんとイスラエルは安息日は公共の交通機関まで休みなんでした!!

バスで1時間、マイクロバスで45分ならタクシーだと30分?

日本と物価はそう変わらないのでタクシーを30分飛ばせば1万円はかかるかも…

そんなことを考えているうちにマイクロバス発見♪

近づくと中の乗客がドアを開けてくれました♪♪

実は満席にならないと出発してくれないシステム(笑)

料金は67シュケル。

「地球の歩き方」には64シュケルとありましたが、少し値上げしたのでしょう。

「地球の歩き方」とはもう30年以上の付き合いなので文句は言いませんが、この最新のはずの2019~2020年版が次に更新される頃には70シュケルくらいになっているのでは?(笑)

無事エルサレムに向けて出発です。

 

空港を出て、マイクロバスの車窓からは緑の豊かな大地がしばらく続きます。

日本と同じような高速道路が続きますが、どうやら高速料金はかからない様子。

 

やがて丘陵地帯に入り、ワインディングで次第に高度をかせいでいくうちに丘の上のエルサレムに着きました!

標高800メートルの90万人都市です。

マイクロバスは各ホテルに各駅停車。

我々のアメリカンコロニーホテルは最後でした。

ホテルの別館(?)です。

夜は飾りつけがきれいです。

中庭にはプールもあります。

イスラエルの暑い夏にはいやされそうですね♪

 

マイクロバスで他の人のホテルを回ったおかげでもう市内の様子はだいたい分かりました♪

ホテルに荷物を預け、さっそく旧市街へ。

安息日なのでLRT(最新鋭路線電車)は動いていません(笑)

無人のホームで時刻表を探しましたがヘブライ語でまったく分からない…

 

地元の女の子が不馴れな外国人を心配して近寄ってきましたが、お手数をかけるのは申し訳なく、路面電車の線路を地元の人びととせっせと歩いて旧市街ダマスカス門へ。

 

入り口は自動小銃で武装した警察(軍?)が守っています!

 

細い路地を「地球の歩き方」の地図をたよりにひたすらまっすぐ歩きました。

エリアごとに路地の雰囲気が変わり、その後何度も旧市街を歩きましたが楽しかった♪

 

お土産屋さんでぎっしり。

 

この通りは閑静な住宅街という雰囲気です。

 

そして15分程進むと「嘆きの壁」とご対面♪

これが「嘆きの壁」か!

感動です♪♪♪

 

壁は男性エリアと女性エリアに分かれており、こちらは男性エリアです。

 

こちらが女性エリア。女性エリアの方が人口密度が高いです。

 

壁にはお祈りの紙がたくさんつまっていました。神様への願い事やまたエルサレムに来れますようになどお祈り事を書くようです。希望者に紙を配っている方がいました。

 

遠くから見るとこんな感じ。

 

さらに高いところに上がると岩のドームも見えます。

 

横から見るとこんな感じ。

 

次はなんと言っても「聖墳墓教会」です。

 

キリストの墓に2時間並んでご対面♪

こちらがお墓の入り口です。

 

こちらはキリストの亡骸が乗せられたと言われている石の台です。

信者の方は熱心にお祈りをされていましたが、一方写真も全然OKで何だか申し訳ない気もします。

 

電車の走らない線路を歩いてホテルに帰り夕食です。

私は無難にスパゲッティ(2500円)、戦友はマッツァ(ユダヤ教のごはん)(4000円)

(笑)

マッツァはユダヤ教の過ぎ越しの祭り(Passover)の時や儀式の際に食べるようです・・・。

本日はここまで!