宝塚歌劇団月組「エリザベート」

先日、東京有楽町の宝塚劇場で「エリザベート」を観劇しました。

1996年に雪組で初演され、その後星組、宙組、花組、月組、雪組、月組、花組、宙組、そして今回の月組の上演で10回目の人気公演です。

月組が一番多い♪

 

主人公はタイトル通りエリザベート。

宝塚的にはトップは男役のトートと言いたいのですが、過去にエリザベートを次の月組トップになる男役の瀬奈じゅんが演じたこともあり、宝塚なのに女性のエリザベートが主人公(笑)

そのエリザベートを愛希れいかが演じたのですが、メチャクチャ上手い!

かわいい子供時代から死んでしまう60歳まで年齢別の演技がきっちり出来ているし、何と言ってもあの有名な「私だけに」と言う歌がウマ過ぎ。

「私だけに」の歌はこれまで白羽ゆりバージョンが一番好きだったのですが、超えた!

これだけちゃぴが上手いと、次のエリザベートを演じる生徒は悩むだろうなあ~

ちなみにちゃぴはこのエリザベートで退団です(涙)

 

次に感動したのは エリザベートの夫であるフランツヨーゼフを演じる美弥るりかの控えめな演技♪

あの色気たっぷりのみやちゃんがおとなしいフランツヨーゼフになりきるために自分を押し殺て脇役になりきっている。

上手い!

 

また、目を引くのが黒天使達。

黒天使はトートの家来で黙って周りで踊っているのですが、その踊りやポーズ、後ろに上げた足の角度なんかがピシッと揃ってる♪

やはり月組、若手のレベルも高い!

 

他にもヴィンディッシュ嬢の海乃美月の狂人の演技や子ルドルフの蘭世惠翔の歌ウマの娘役のような歌い方等見どころも多かった♪

 

今回観たのは役替わりB

そう、ルドルフは風間柚乃。

ゆの君が正統派宝塚男役なのは間違いなし!

出来れば月組でトップになって欲しいなあ~

 

ちなみに次回観劇は役替わりA

暁千星がどこまで成長しているのか楽しみ♪

ありちゃん、がんばれ~

 

(笑)